ひろがるスカイ!プリキュア 第23回
授業中
おさらいたすかる
家に帰ったら書置き
「ってことは悪者やっつけたんだね!?本物のヒーローになったんだね!?」
無邪気な言葉が刺さる~!
ご飯中に隠さず正直に全部話す
ここで隠さないのすごい
「僕間違ってない」
「人が本気で決めたことに口出すのは間違ったことだ」 そうだね
「なんのための仲間なんです」
ツバサくん今作で一番絆を信じてぐいぐい行くタイプかもしれない 今は出かけてる
待つらしい
幼いころくやしさと共に訪れた水辺
ぜんぜんかなわなかった時
「お前の心は何て言ってる」
たくさんの流れ星にヒーローになりたいと願う
とてもドラマチックなシーン
お母さんもソラちゃんを信じてくれてる
真っ黒になった変身アイテムの片割れを湖に投げようと振りかぶって暗転
多分むしろ立ち直ろうとするところだろうけど
あのアイテムなんていうんですかね
「でも自分が傷つくより友達が傷つく方が苦しい。そういう子なんだよね~ソラちゃんって」 バンクはだいぶカットされて、最後の名乗り部分くらい
「この世界のことわざを一つ教えてあげる。弱い犬ほどよく吠える!」
「ワン!ワン!」
調子がいいので動じない
まだ「もうプリキュアじゃない」って言ってる
さっき本当に投げてる……?
「今度は私の番だ」
しれっと新技では
参入が遅かったから単体技を使う機会がなかったな
「ヒーローになれなかったなんて言わないで。だってソラちゃんはとっくに前からヒーローなんだから」 連れ戻すのではなく、「それでいいよ、わかった」って手紙
別に突き放しているのではない
時代だなぁ
あなたの本心をわかってるとかは言わない
再起を決めるのも自分自身である
でも「背中を押してくれた」認識
「あなた」を肯定してもらえた経験が支えになったという世界観?
「友達が、待ってるから!」
「夢は多分、1つきりじゃないんだ。たとえ失っても。たとえ壊れても。何度だって生まれる」
終始ポエミーな親父だった
飛空艇作りそう
「ヒーロー、今の私に口にできる言葉じゃありません。でも、あなたがそう呼んでくれるなら!」
アツい
かっこよすぎる
「癒しの力、アゲてこ!」
回復、わりとすかさずではなく途中に何カットか入った
「また会えたなヒーローガール」
無事回復効いた
見逃そうとするのに対し、いいのか?また立ちはだかるぞ?
わざわざ不利になることを言うなw
かまいません
勝者の貫禄
今日はキュアドリーム
生きてたんか今週のプリキュア